gallery.M様インタビュー

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ご主人=、奥様= インタビュアー:川名=、井田=

↓ gallery.M様のホームページリニューアルされたそうです!
こちらからぜひ、ご覧ください!

gallery.Mさま

〒294-0043
              千葉県館山市安布里225-12              
phone・fax:0470-23-4949
email: info@gallery-m.net
http://gallery-m.net/

 いかんせん素人だけの考えではでなかなか…

「本日はよろしくお願いいたします。
この度こちらのギャラリーを建てられたキッカケからお伺いしたいのですが、どういったキッカケだったんでしょうか?」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「それほど計画的ではなかったのですが、退職を迎えた時にこれから先の人生をどう設計していくのかが夫婦二人の大きな課題で、でも具体的に何をやるのかはなかなか決まらなかったんです。
それでたまたま家の横に土地もあったし、それを有効利用して自分達にとっても地域にとっても良く活用できる場にできないかと考えて。
そうしたらお互いに勉強できる場が欲しいねという話になって、ギャラリーって良いねって話になったんです。
ギャラリーならば、建物さえあれば内装をなんとかすれば大丈夫だろう、と思ったのですが。いかんせん素人だけの考えではでなかなか…
それで井田さんが今安房住さんにいらっしゃるって話を聞いたので、何の準備もしないで『こんなのしたいんだけど…』ってお願いしに行ったのがキッカケですね(笑)」

「建てる前はどんな理想を描いてらっしゃったんですか?」

「空間が、観る人の為に活きているかって事ですね。
予算をかければかける程良い物になるのはわかってるけども、自分たちの出来る範囲で館山で今までにない物を見せたいと。
ドアを開けた瞬間に驚いてもらえるくらいのインパクトのある建物が出来るか、っていうのが課題でしたね。」

「私も退職してあちこち旅行に行ったりでは無くて、社会の人との関わりの場を作りたいって気持ちがあって。
主人の絵を見て頂く場所と、私の想いも重なってたんです。
それでもう少し広くすれば、多目的に使ってもらえるかなっていう。」

「最初にご相談頂いて平面図を書かせて頂いた時に、ピアノの絵があるだけで何が出来るのかなって思ったんです。
ピアノのお披露目をする場所なのかな?って正直思ったくらいで(笑)」

「向こうのソファーのある場所は『ホール』って呼んでるんですよ(笑)増築前からそう呼んでいたので『これがいつか大きくなったら良いな』って思ってたんです。」

「では以前から今みたいな事をやりたいって、少し思ってらっしゃったんですね。」

「そうですね、主人が書いてる絵が沢山あったのでこれを立て掛けて置いておくのはもったいないって。それで皆に見て頂けたらいいかなって。」

「今回みたいに、自分の絵をひと月以上眺めたっていうのは初めてです。」

 井田さんに相談すれば何か良いアイディアを一緒に考えてくれるかなって。

「建てる前の悩みってありましたか?」

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「作りたいものはハッキリしてたので、大きなもやもやは無かったんですよ。形が出来ればどうにかなるだろう、と楽観的な部分もあって。
どうしよう…ってくよくよした事はあんまりないです。
あるとすれば材質とか新しい設備とか、専門的な事かな。」

「井田とは以前の勤め先でもお付き合いがあったという事だったんですが、井田にご相談頂けた理由をお聞きしてもよろしいですか?」

「やっぱり知ってたからだよ(笑)
井田さんがいるなら行ってみようかと。井田さんに相談すれば何か良いアイディアを一緒に考えてくれるかなって。」

「以前の会社で母屋の塗装をやらせてもらったんですよ、そこからのお付き合いですよね。」

「安房住さんに入った時にもご挨拶にいらして。タオル2本頂きました(笑)」

一同 あはは


「その時に『増築するかもしれないから、その時はお願いします』って軽い気持ちで言ったんですね。それで2年前に主人が『風の抄』さんでの会食に参加した時に、トイレが凄く素敵だったんです。ちょっとアジアンテイストの。お料理よりもトイレが気に入ってしまって。『あー素敵だな』って」

「あそこの女将さんのこだわりなんですよ。ウチの工事部長が色々見て回って、こんなのどうですか?って提案させて頂いたやつなんですよ。」

「それで安房住さんのホームページに風の抄さんの実績があって。他の実績も拝見してこれなら安心して頼めるなーって思って。それで井田さんに土地の整地からできますか?って相談したんです。
そうそう、井田さんってNOって言わなかったんですよ。何を聞いてもできますって言ってくれたんで。」

「やってやれない事はないですからね、建物を空中に作れって言われたら無理ですけど。」

「まぁお金の問題はありますけどね(笑)」

一同 あはは

 建築中は楽しかったですねー、職人さんともお話できたし。

「だから作りながらああしたい、こうしたいって言って。井田さんにはお世話になりました。」

「色々決める時期って嫌になっちゃいますよね。どこまで決めなきゃいけないんだろって。」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「でもお陰でかなり詳しくなりましたよ。」

「皆さんおっしゃるのが、一軒建て終わると次はもっと良いの作れるって。」

「Mさんなんて、カタログを一冊渡すと1ページ目から最後のページまで全部読んじゃうんですよ(笑)」

一同 あはは

「僕より商品知識があったりするんですよね(笑)」

「建ててみての感想ってありますでしょうか?良かったところとか、悪かった所とか。」

「後悔はしていないので…うーん…。あっ、床ですね。もったいないって言われた意味がわかりました。砂利で床に傷がつくんですよね。それくらいですかね。」

「あー、なるほど。あとはありますか?」

「特別な建築ですので、照明はなるべく外光を入れたくなかったので、良かったと思っています。
あとは外壁も強固な物にして頂いたので、中の音も漏れないので良いですね。
天井も要望通り高くして頂けたのは、嬉しかったですね。」

「平屋なのに、二階屋根と高さがほとんど一緒ですからね。」

「入ってきた方がドアを開けると『うわぁー!』って言いますね、空間が広がってるから。」

「でも建築中は楽しかったですねー、職人さんともお話できたし。」

「お披露目の時に職人さんが沢山来るのも珍しいんですよ、やっぱり皆楽しかったからだと思いますよ。」

「そうですね、平日にあれだけの職人さんが来るのは初めてですよ。仕事の手を止めて集まるって言うのは。」

「そこまでして本人たちも来たいって思ったからだと思いますよ。」

「ほんとですか?嬉しいですね。看板一つつけるにしても、電気屋さんもペンキ屋さんも、皆して『いや、もっと右が良い』とかやってたんで、楽しかったですね(笑)」

「安房住宅でギャラリーを造ったり、リフォームをしたりすると幸せになれそうな人ってどんな人だと思いますか?」

「一人暮らしの高齢の方とかは良いと思います、すぐに駆けつけてくれるし。
構えの大きい会社よりも、小さい工事でも色んな方面に駆けつけてくれるから安心ですよね。安房住さんの良い所っていうのは、全てやって頂けるという事ですよね。」

「それも協力業者の皆さんのお陰なので、そういう方たちに恵まれてるなって思いますね。」

「あとリフォーム相談館も良いですよね、この前お送り頂いた手作りの情報誌で拝見しました。」

「ありがとうございます、最後にこれから建築を考えている方にアドバイスはありますでしょうか?」
奥「初めての在来工法だったんですけど、良いなって思いました。一つ一つの作っていく段階が理解できるし、作ってくれる方とコミュニケーションもとれるし。作ったって実感がありますよね。」

「確かに。在来工法は基礎から完成まで見れるので楽しいと思いますよ。」

「基礎もすごいシッカリしてましたね。」

「耐震を気になされてたので。基礎は極力。全部を柱で持たせてる建物なので、それが2×4工法とは違いますよね。」

「安房住さんの在来工法と、良い職人さん達とも出会えて。」

「楽しんでましたよ。」

「大工さん2人だけまだお見せできてないので、それが心残りなんですけどね(笑)」

「見に来るように伝えておきますね(笑)」

「では、インタビューは以上になります。本日はありがとうございました。」

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