館山市佐野 K様インタビュー

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Kさま インタビュアー:八木=、川名=

 暖かみとか日差しとか木のぬくもりを大切にしたいなって。

「新築工事をやらせて頂きましてありがとうございました。早速ですが安房住で建てようと思ったキッカケからお聞かせ頂けますか?」

Kさま「前は古民家を改築して介護施設をやっていたのですが、人数が増えて部屋数が足りなくなって来まして、それでお友達のつてで安房住さんを紹介して頂いたのがキッカケでしたね。何かあるとすぐに駆けつけてくれるのでお願いしようかと。」

「新築を考えられた当初はどんな事が理想だったんですか?」

Kさま「木のぬくもりですね。木を前面に出した暖かみとか日差しとか木のぬくもりを大切にしたいなって。コンクリートだと冷たさを感じるので、介護施設だったら暖かい感じの物が良いなって。」

「建てる前にはどんな事に悩まれていましたか?」

Kさま「土地は悩み増したね、何カ所か見ましたけど広くても木の林に囲まれてしまっているとか、ここの土地は前面に開けているので息が詰まらないんですね。空気の流れがほしかったので圧迫感が無くて気に入ってます。土地を探すのに必死でしたね。」

「建物の事ではどうですか?」

Kさま「私より八木さんの方が悩んだかなと思うんですど(笑)」

一同 あはは

「K様が平面図を書くのがお好きでしたので、それを修正していく形でしたね。」

Kさま「そうですね、フロア中心に部屋がぐるっとまわりにあると良いなと思ったんですね、スタッフの目が行き届くようにしたいと思ったので、そうなってくるとフロアから全室が見渡せるような風になると良いなって。
でもそうすると外が見えなくなってしまって、それでは土地の面積的に足りない。
自分の想いと施設の建て方の想いが上手くいかなかったですね。」

「そこをのみこむのに苦労したんですね。」

Kさま「教わった通りに、図面を切り取って部屋の間取りをあれこれ工夫してみたんですけど、どうしてもこの形にならざる得なかったんですね。
でも実際生活してみて、この形にしたからこそ動きやすい部分もあって。
フロアと寝室の場が違うことが逆に良さにもなるかなと。
戸を開けてフロアが見えてスタッフが見えると、やっぱりどうしても監視されている気もするじゃないですか?
落ち着いて考えるとそういう面もあったので、『ああ、嫌な事考えてたな』って。
今になって思います。」

「なるほど、今の作りだと景色も見えますしね。」

Kさま「そうそう、入居なさっている方も動きやすいみたいです。」

 安房住さんは相談した時に『ダメだ』とは言わなかったんですよね

「ちなみに安房住を選んで頂いたポイントってありますでしょうか?」

Kさま「やっぱり困った時にすぐに駆けつけてくれるっていうのが一番のポイントでしたね。安房住さんは相談した時に『ダメだ』とは言わなかったんですよね。回り回ってダメって事はあったんですけど(笑)」

一同 あはは


OLYMPUS DIGITAL CAMERAKさま
「なんだろう、説得じゃなくて納得させてくれるというか。納得させてもらえると前向きに考えられるし、信頼も出来るなって。正直友達に紹介される時も『確実にやってくれるよ』って言われて、その確実性も信頼の元かなと思いまして。言ってもやってくれない、中途半端っていうのは…待つにしても確認にこのくらい期間かかりますとか、そういった納得のいく説明があれば、安心して待ってられるし、途中経過もお知らせしてくれるので。
お願いして良かったなと思ってます、藁をもすがる思いでしたので(笑)
相談できる人もいなかったので、即答があった事が凄く良かったです。」

「私たちも同じで、協力業者さんとやりとりをする中で素早く対応して頂ける業者さんが当然一番良いかなと思っています。」

Kさま「それが感じ取れたので、継続でお願いしていますね。今後も何かあった時もお願いすると思います。」

 直った時は利用者の方から拍手喝采でしたから(笑)

「やっぱり12月31日ですよね、あの給湯器の取り換えの時。」

Kさま「そうそう(笑)12月31日に帰られる利用者の方がいまして、年内の最後のお風呂の日だったんですが『あれ?ガスが点かない』って、安房住さんも八木さんもお休みだったんですが、ダメ元で電話させて貰ったらすぐに対応して頂けて。

「高橋と二人で行って1時間半くらいで作業しましたね。」

Kさま「利用者の方には帰るまでにお風呂に入れるからって伝えていたので、あの時は本当に嬉しかったですね。利用者さんは年末のお風呂をとても楽しみにしてますので。お風呂って大事だしホッとする大切な時間なので。」

「ウチの場合は当番が365日いますからね。」

Kさま「本当に助かりました、感謝感謝です。直った時は利用者の方から拍手喝采でしたから(笑)感動でした。」

「何故か年末に壊れるんですよね給湯器って(笑)」

Kさま「ホントに感謝の一言でしたね。」

 お父さんも、お母さんも、お子さんもほっこりできる…そういうお家。

「ありがとうございます、実際に建てられてご利用されてからの感想もお聞かせ頂けますか?ここが良かったとか、ここをこうしておけば…とか何でも結構ですので。」

Kさま「利用者の方はフロアの骨組みの木が見えるので、天井が高くて圧迫感も無くて気持ちが良いって。景色が良くて遠くに風車も見えて、利用者の方は木のぬくもりが良いって言って頂けましたね。なので建てて頂けて良かったと思います。
今度建てるにしてもこういった形にしたいなと思います。
利用者のご家族の方に『家みたいで良いねー』って言って頂ける事が未だにあります。」

「何か課題とかはありましたか?」

Kさま「納戸は狭かったかな。どうしても物が多くなるので、しまえないのが少し。物置建てればいい話なんですが無いので(笑)建てたとしても無限大に欲しくなってしまうくらいなので。フロアの方も車いすをしまおうと思っても、何台か置くと溢れてしまうので。物置があると良いかな。
あとは事務所が狭かったかな、事務所なので物を減らしたいのですが、行き場が無くて物が増えてしまって。吊り棚を後からつけてもらったのですが。」

「餅つきとか年間を通して色々な行事がありますからね。」

Kさま「そうなんですよ、蒸籠だったり臼だったり。でも付けて頂いた吊り棚が凄く便利で、この空間が良いです。書類も全部入るので。」

「ありがとうございます、もう一つ質問させて頂きたいのですが、安房住で新築等の建物を建てられると幸せになれそうな方はどんな方だと思いますか?」

Kさま「その人のニーズに応えられる会社さんだと思うんですね。作り手側のエゴではなくて、求めている物を察知して提供してほしい人には良いと思うんです。相手が望むものを提供してくれる会社さんだと思うので。お父さんも、お母さんも、お子さんもほっこりできる…そういうお家を望んでいる人は良いと思います。私はこの木のぬくもりが凄く良かったので。」

「わかりました。本日はありがとうございました。」

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