お客様からの住宅に関しての困ったを解決することです。
肩書きはリフォーム営業ですが、古民家のリノベーション提案なども担当しています。

生まれは東京です。学生時代を含めて、仙台に長い期間いたから…でも働き始めたの東京。
一応出身は仙台にしておいてください。(笑)
タクシーの運転手や、金融やら色々やってました。
館山に来て、最初に入った会社がガス屋さんでした。その時に資格の二つ（液化石油ガス設備士、高圧ガス第2種販売主任者）を取得しました。
で、その後ＣＡＤが覚えたかったんですが、自己流では中々難しかったので工務店さんに入りました。
でも当然勝手が違うので…大変でした。仕事を覚えながら新築を２棟建てました。
ガス屋さんで何年かやって安房住に辿り着きました。
新聞広告を見てです。元々は自分は職人なんで。そのつもりで入ってきたんです。ガス屋の経験もあるしということで。
ですが、面接のときに社長に「そんなに喋れるんだったら営業やれ」って。(笑)
抵抗感は無かったです。人と喋るのは好きでしたしたから。

皆さん本当に良いお客様です。 嫌なお客様っているでしょってよく言われますが…本当にいないです。 「またまた～」って疑われますけど、いないですね。本当に。 多分そこに至るまでの経緯で、他の営業さんとちょっと違うかもしれませんね。 例えばリフォーム相談会でご相談いただいたお客様がいるとします。 私はプランとか、打合せをとことんやるんですよ。 半年かかることもあります。で、打合せしてまた、持ち帰ってやる、その過程でお客様と話してると、お客様が引っ掛かってる部分があったりするのが、何か感覚的に伝わってきたりすることがあるんです。 【本当にお客様が欲しがっているも】のという意味で、そういう引っ掛かっているところを、納得するまで再提案するので「さぁやろう」という実際の工事の段階に入った時に何とか問題があってもトラブルにならないんです。 「提案してもらったものと同じものができたよ、想像通りだ、ありがとう」こんな言葉をもらえると本当にこの仕事をやっていて良かったと思います。 本当に楽しいですし、嬉しいです。 だから「瞬間」とういうよりやってて良かったのは全部。です。

入社して13年。入社当時、設備工事しかやっていなかった姿から想像できないほど、事業の幅やスケールが大きくなりました。人数も増え、代表の代替わりをした2021年には株式会社となり、安房住宅は次のステージに差し掛かっていると肌感覚で感じています。今ある事業をより発展させていくためにも、社内の意見を部門・立場を越えて活発に交わしていき、更に１段も２段も発展していくと信じています。

子供がやるような、おちゃめないたずらですかね。 あとは…親父ギャグとキャベツの千切りとか。(笑)

仕事に関してと言うか…お客さんが喜ぶ顔が見たい！ってことだけです。 老後はラーメン屋をやりたいです。(笑) 実はラーメン屋さんを手伝ったことがあるんですよ！で、スープのレシピもあるので。 大勢の人に試食もしてもらったことがあって好評だったんで。(笑)食えるだけ稼げるようなラーメン屋がやりたいんです。ちょっとそういうのに憧れがあります。 その時がきたら、会社は若い人に任せます。(笑)