S様＝S　インタビュアー：渡辺＝渡   川名展弘＝川　川名美妃＝美

　　再びご依頼いただいたキッカケ

川「いつもありがとうございます。大変お世話になっております。渡辺からはS様とは昔からのお付き合いがあると聞いておりますが、その後も継続してご依頼していただいた理由はなんですか？」

S「理由？何だろうね～渡辺さんの営業力が大ってことは多分・・・・・・　　　　　　　　　　　　　そんなにあれじゃないと思うのね（笑）　　　　　この方無口な方だと思うのね、営業で。　　　　　私はそういうところが、好きなんですけどね。　　1から10までビーッとしゃべる人がいたりするでしょ。それが営業の仕方だとは思うけれど・・・　　あとは人間性の問題とかなのかもしれないですけど。まーおとなしい方だから、うちの主人もね「渡辺さんのところに頼めばいいやでよ！」っていうぐらいの感じで。　　　　　　　　　　　　　　　　まー特にお付き合いといっても、7、8年前の話だよね。」

 

  息子のために「投資しようか！」ってことで決断しました。

川「今回、野立ての太陽光発電をやろう！と決断されたきっかけになったことは何ですか？」

渡「あれは、タイミングよかったんだよね。たまたまS様宅に挨拶に行ったんです。」

S「なんかムシの知らせがあった？！私がね、ひそかに思っていたんだよね。実を言うと。　　　　　「太陽光発電をやろう！」ってそれで渡辺さんが　ちょうど来てくれたから聞いたんです。
渡辺さんのところで見積りを「すぐに出せるよ！」って言ってね。タイミングがよかったね、あれは。
暮れの間に色々と考えてたの。　　　　　　　　　　
太陽光で補助金がでるっていう話があったり、売電がいいとかっていう話を聞いたから、それでぱっといったんだよね。　　　　　　　　　　　　　　　この先どうなるか分からない時代でしょ、息子世代の男の人達が館山で高額の収入をとるのは容易ではないし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃー太陽光を設置して月に5万でも6万でもプラスがあるよっていうならば、生活するのにその方が私が「いいんじゃないの」って言ったら息子も　「それならそうしようかな」って言うから。　　　「じゃー投資しようか！」ってことで決断しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まー安房住さんに全部おまかせしてやってよかったと思ってますよ。」

 

　　不満はないですね。営業さんを信じたら最後までお任せしますから！

川「リフォームしてみて、こういうのは思ったよりこういうのが良かったな、とか、逆に満足できなかったな、など、ご感想がありましたら、教えていただけますか？」

S「不満はないですね。私、その方（営業）を信じたら最後までお任せしますから！」

川「お風呂はいかがですか？」

S「あのお風呂は気に入ってるのよ、私。

　みどりのお風呂場のパネルの色。癒しのグリーンになってる　のがいいなーってお願いしたんだよね。」

 

 

 

  気持ちまでリフォームされました！

川「色々なリフォームをご経験されたかと思いますが、リフォームをされたら幸せになれるだろうなという方はどんな方ですか？」

S「それはちょっと難しいかもしれないけど。その人の気持ちの問題だから。　　　　　　　　　　　　でも、なんかこー40年経った愛着のある家がね、周りから見ただけでも、　　　　　　　　　　　　　「あっなんかキレイになったね！」って人が言ってくれると嬉しい気はします。　　　　　　　　　　　外壁の緑の色を決めるにも相当悩んだんだけどね。でもね、気に入ったの。　　　　　　　　　　　　　汚れがあんまり目立たなくてよかったかなって。落ち着いた色だなって思って。　　　　　　　　　　　なんか気持ちまでもリフォームされると思いますよ。